豚軟骨の部位とおすすめレシピ!カロリーや栄養素も徹底解説

豚軟骨は、その独特の食感と風味で多くの料理愛好家に人気の食材です。日本では、特に沖縄料理や焼き鳥の一部として親しまれています。本記事では、豚軟骨の代表的な部位について詳しく解説し、それぞれの部位に合ったおすすめのレシピをご紹介します。

また、豚軟骨のカロリーや栄養素についても徹底的に分析し、健康面でのメリットや注意点もお伝えします。

豚軟骨料理をもっと楽しむためのヒントが満載ですので、ぜひ最後までご覧ください。これを機に、普段の食卓に新たな味わいを加えてみてはいかがでしょうか。

目次

豚軟骨、食用に流通する部位は2種類

豚軟骨は、お酒のおつまみとしても人気があり、焼いた時のコリコリとした歯ごたえや、煮込んだ後のむち・とろっとした食感が魅力の部位です。しかし、一口に「豚軟骨」といっても、どこの部分の軟骨でも流通しているわけではありません。

一般的に流通している豚軟骨は、

  • 「豚バラ軟骨」
  • 「豚のど軟骨」

の2種類のことを指します。ここでは、それぞれの部位の特徴や味わい、別名などについて解説します!

ちなみに、軟骨と近い食感のミミガーについて知りたい!という方はこちらの記事もぜひご覧になってください。

豚バラ軟骨(パイカ)部位の特徴や味わい

ここでは豚バラ軟骨(パイカ)について解説します!

豚バラ軟骨(パイカ)部位の特徴

豚バラ軟骨は、肋骨と胸骨の間部分にあるあばら骨周辺の軟骨のこと。豚バラ肉と同じように脂を多く含んだ肉の中に、細かい軟骨がたくさん含まれています。

厚さ1〜2cm、幅約10cmの塊が左右一つずつしか取れないため、一頭あたり500〜1,000gと量としては希少です。が、豚バラ軟骨は以前は廃棄されていた部分ということもあり、お値段がリーズナブルなのも嬉しいポイント。

「パイカ」という名前の由来は、中国でスペアリブ、つまり骨付きのバラ肉を指す「排骨(パイコー)」という言葉にあると言われています。この「排骨」は、中国語で「骨付きの肉」を意味し、発音は「pái gǔ(パイ グゥ)」に近いです。日本にこの料理が伝わった際、中国語の発音が変化し「パイコー」と呼ばれるようになり、さらに変化して「パイカ」になったという説が有力です。

味わいと食感

豚バラ軟骨(パイカ)は、その独特の「食感」と「味わい」が魅力。調理法によって様々な食感が楽しめます。

焼きで食べると、豚バラのような脂身の香ばしい香りと、コリコリとした食感が楽しめます。柔らかく煮込むと、口の中でとろけるような食感が楽しめます。特に、長時間煮込むことで「コラーゲン」が溶け出し、旨味が一層引き立ちます。

豚バラ軟骨は、豚肉の中でも特に部位特有の美味しさを持ち、料理のバリエーションを広げる食材です。

豚のど軟骨の特徴や味わい、別名など

ここでは豚のど軟骨について解説します!

豚のど軟骨部位の特徴

豚のど軟骨はその名の通り、豚の喉元にある軟骨を指します。豚タンの根本から喉仏の所まで、タンの付け根であるトントロの下側に位置し、1頭につき1つだけ、数百グラム程度しか取れません。

豚のど軟骨もとれる量が少ない希少部位ですが、豚バラ軟骨同様、以前は廃棄されていた部分のため、お値段はリーズナブルです。

豚のど軟骨の風味と食感

豚のど軟骨は、豚バラ軟骨よりも固く、しっかりとした歯ごたえを楽しみたい方におすすめの部位です。

豚バラ軟骨と比較して淡白な味わいが特徴で、コリコリとした独特の食感が食欲をそそります。赤身部分と軟骨部分の食感の違いも魅力の一つです。焼き加減によって食感が変化するのも、豚のど軟骨の魅力と言えるでしょう。普通に焼けば身の部分とコリコリ軟骨の食感を楽しめ、強火で焼けば、香ばしさと共にカリカリな食感が楽しめます。

豚のど軟骨は別名も多い

豚のど軟骨は、より細かく分けた部位によって「ドーナツ」「ワッカ」「上ナンコツ」など、様々な呼び名で親しまれています。スーパーなどで見かける機会が多いのは「豚のど軟骨」として一括りにパック詰めされた状態ですが、それぞれの違いを知ると、より一層豚のど軟骨料理を楽しめるでしょう。

「ドーナツ」は、その名の通り中央に穴が開いた形が特徴の軟骨です。気管の先端、喉仏周辺に位置する部位です。

「ワッカ」は、のどの気管部分を構成する軟骨で、白い管のような形をしています。

「上ナンコツ」は、別名「ノドブエ」「クツベラ」「豚舌軟骨」とも呼ばれ、声帯部分にあたります。ドーナツやワッカに比べると、比較的柔らかい歯応えが特徴です。

このように、豚のど軟骨は細かく分類できますが、実際にはそれぞれの部位がまとめて販売されていることが多いのが現状です。しかし、それぞれの形状や食感(印象レベルの違いですが笑)の違いを知っておくと、料理の幅も広がります。

豚軟骨のカロリーや栄養素

豚軟骨ときいても栄養があるのか?カロリーなど、なかなかピンと来ませんよね。

ここでは豚軟骨のカロリーやその他の栄養素について解説します。

豚軟骨(豚なんこつ/ドーナツ/のどぼとけ)のカロリー・3大栄養素

100gあたり豚軟骨豚バラ
カロリー229kcal366g
タンパク質17.8g14.4g
脂質17.9g35.4g
炭水化物0g0.1g
参考:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年丨文部科学省

豚軟骨は100gあたりタンパク質17.8gと高タンパク質な食材です。また、炭水化物も0.1gと低脂質で、糖質制限中の方でも気軽に食べることができます。

脂質がやや高いので量に注意は必要ですが、コリコリと噛みごたえもあるので少量で満腹感を得られるでしょう。

※なお、豚パイカについては軟骨よりも豚バラのカロリー・栄養価を参考にした方が近いと思うので、豚バラ肉のカロリーも掲載しています。

こうしてみると、豚パイカに関しては脂質がかなり高いので1度で大量に食べるのはダイエット的にはやや微妙です。パイカを食べた前後でカロリーを調整など必要かもしれません。美味しいんですけどね!

豚軟骨の栄養価について

豚軟骨に含まれる中でも多いビタミン・ミネラルとしては

  • ビタミンB郡
  • セレン

などが多く含まれます。

ビタミンB郡は代謝を助ける働きがあるので、ダイエットにも役立ちます。さらにセレンは抗酸化作用があるので美肌に役立つ栄養素。また、軟骨部分はコラーゲンも多く含むので、女性にも嬉しい部位と言えます。

豚軟骨を使った美味しい料理法

豚パイカや豚のど軟骨、それぞれにあわせて美味しい食べ方をご提案します!

豚バラ軟骨(パイカ)を使った煮込み料理の楽しみ方

豚バラ軟骨は「コラーゲン」が豊富で、煮込み料理に最適な部位です。特に「圧力鍋」を使えば、短時間で柔らかく仕上がります。まずは「下茹で」を行い、臭みを取り除きましょう。次に、醤油やみりんをベースにした「和風」ダシで煮込むと、風味豊かな一品に仕上がります。

冷蔵庫で一晩寝かせると、味がより一層染み込み、美味しさが増します。お酒のおつまみや、ご飯のお供にぴったりです。

豚バラ軟骨(パイカ)の揚げ物での楽しみ方

豚バラ軟骨の揚げ物は、一度食べたら忘れられないほどの美味しさが魅力です。じっくりと煮込むことで、トロトロになった軟骨は、まるで口の中で溶けてしまうかのよう。その軟骨を揚げることで、外側はカリッと、中からとろとろの軟骨が味わえ、二つの異なる食感が同時に楽しめます。

豚バラ軟骨の揚げ物は、様々な料理にアレンジ可能です。例えば、甘辛いタレを絡めた揚げびたしは、ご飯のおかずやお酒のおつまみにも最適です。また、唐揚げにする場合は、ニンニクや生姜を効かせた味付けで、ご飯が進むこと間違いなし。さらに、天ぷらにする場合は、素材本来の味を楽しめるよう、塩や天つゆでいただくのがおすすめです。

豚のど軟骨を使った煮込み料理

豚のど軟骨は、コラーゲンが豊富で、じっくり煮込むことでとろけるような食感が楽しめます。豚バラ軟骨に比べるとしっかりとした歯ごたえがあり、長時間煮込んでも煮崩れしにくいのが特徴です。

柔らかく旨味を含んだ赤身部分と、コリコリとした食感が楽しい軟骨部分、ふたつの異なる食感が一度に味わえるのも魅力です。

豚のど軟骨を使った煮込み料理は、定番の和風だしでじっくり煮込むのはもちろん、トマトやハーブを使った洋風煮込み、おでん、スープなど、様々な料理で楽しむことができます。

豚のど軟骨を挽肉料理に加えて

豚のど軟骨のスライスを細かく刻んで、いつもの挽肉料理に混ぜてみましょう。ハンバーグや餃子、ミートボールなど、色々な料理にコリコリとした楽しい食感が加わります。

豚のど軟骨を加えることで、食感にアクセントが生まれ、いつもの料理がさらに美味しく、そして楽しくなります。豚ひき肉に豚のど軟骨の旨味が加わることで、奥深い味わいが生まれますよ。

豚のど軟骨のコリコリ食感と、挽肉のジューシーな旨味が合わさって、箸が止まらなくなるほどの美味しさです。

豚のど軟骨の炒め物での楽しみ方

豚のど軟骨は「独特の食感」が魅力で、炒め物にするとその旨味が引き立ちます。この部位は「コラーゲン」が豊富で、健康志向の方にもおすすめです。

味付けは「しょうゆ」や「みりん」を使った和風スタイルが人気ですが、スパイシーな「唐辛子」や「にんにく」を加えることで、エスニックな風味も楽しめます。ビールや「日本酒」との相性も抜群で、おつまみとしても最適です。家庭で手軽に作れるため、ぜひ一度試してみてください。

豚軟骨に合うお酒の選び方

ここでは豚軟骨に合うお酒の種類を解説します!

豚軟骨に合うお酒①ビール

豚軟骨は、ビールとの相性が抜群です。特に「塩味」や「醤油ベース」の味付けが施されたものは、ビールの苦味を引き立て、より一層美味しく楽しめます。

豚軟骨の「コリコリ」とした食感は、ビールの「爽快感」と絶妙にマッチし、ついついお酒が進む一品です。部位によっては、脂が少ないため、ヘルシーでありながら満足感を得られるのも魅力の一つです。

豚軟骨に合うお酒②焼酎

コリコリとした食感が魅力の豚軟骨は、焼酎との相性が抜群のおつまみです。豚軟骨を使った料理の中でも、ニンニクや胡椒を効かせたパンチのある味付けのものは、焼酎の味わいをさらに引き立てます。

例えば、芋焼酎のふくよかな香りと甘みは、豚軟骨の旨味と絶妙に調和します。また、麦焼酎の爽やかな香ばしさは、豚軟骨のコクをより一層引き立て、箸が止まらなくなる組み合わせです。

焼酎の楽しみ方は、お好み次第です。水割りでゴクゴクと喉越しを味わうのも良いし、ロックで焼酎本来の風味をじっくりと楽しむのもおすすめです。豚軟骨の旨味と焼酎の香りが織りなすハーモニーを、ぜひご堪能ください。

豚軟骨に合うお酒③日本酒

豚軟骨の煮込みや炒め物は、ご飯が進む味付けなので、自然と日本酒を合わせたくなりますよね。豚軟骨と日本酒は、どちらも旨味が強いので最高の組み合わせと言えるでしょう。

特に、米本来の旨味をダイレクトに感じられる純米酒はおすすめです。豚軟骨のコクと純米酒のふくよかな香りが口の中で調和し、至福のひとときを味わえます。甘辛い味付けで煮込んだ豚軟骨には、コクのある純米酒、ピリ辛味噌炒めにした豚軟骨には、キレのある辛口の純米酒など、味付けに合わせて日本酒を選ぶのも良いでしょう。

また、バター醤油で焼いた豚軟骨には、意外にも純米酒が良く合います。バターの濃厚なコクと純米酒のまろやかな味わいが、豚軟骨の旨味をさらに引き立ててくれるでしょう。

豚軟骨に合うお酒④ワイン

ワインと豚軟骨の組み合わせは、意外にも「絶妙なハーモニー」を生み出します。豚軟骨の「部位」は、柔らかく煮込むことで、その旨味が引き立ちます。赤ワインの「タンニン」は、豚軟骨のコクを引き立て、味わい深いマリアージュを実現します。

特に、ボルドーの赤ワインは、「果実味」と「酸味」が絶妙に調和し、豚軟骨の脂身との相性が抜群です。この組み合わせは、家庭でも手軽に楽しめるため、特別な日やおもてなしの一品としてもおすすめです。ワイン選びのポイントは、豚軟骨の調理法に合わせて、程よい酸味と果実味のあるものを選ぶことです。

豚軟骨の下処理と捌き方ガイド

豚バラ軟骨は軟骨とはいえしっかりした骨が入っていたり、臭みが若干あるため、下処理にも少々時間がかかります。ですが、手順自体は簡単です。丁寧に下処理すれば、良い意味で値段と釣り合わない美味しいお肉が食べられます。

豚バラ軟骨(パイカ)の下処理方法

まずはじめに、豚バラ軟骨の塊を、沸騰したお湯で下茹でします。この時、蓋をしてしまうと豚肉の臭みがこもってしまうため、必ず蓋はせずに、5分ほど強火で煮込みましょう。アクが出てくるので、こまめに取り除くのがポイントです。

5分経ったら、お湯から豚バラ軟骨を取り出し、流水で表面を軽く洗い流します。この段階ではまだ軟骨が硬い状態です。

下茹でした豚バラ軟骨は、お好みの大きさにカットします。一口大にカットすれば、炒め物やスープの具材に最適です。また、角煮のように大きくカットすれば、食べ応えのある一品料理に仕上がります。

カットした豚バラ軟骨は、再び加熱調理していきます。圧力鍋を使用すれば、短時間で柔らかく仕上げることができます。長時間煮込む場合は、鍋にたっぷりの水とカットした豚バラ軟骨を入れ、弱火でコトコトと煮込みます。炊飯器を使うのもおすすめです。

いずれの方法でも、豚バラ軟骨が柔らかくなるまで、しっかりと火を通すことが重要です。

豚のど軟骨の下処理方法

豚のど軟骨は、スーパーなどでスライスされたものと、チューブ状のものを見かけることができます。

スライスの豚のど軟骨は、下茹でなしでも調理の段階で十分なやわらかさになるので、軽く洗ってから調理に使えます。

一方、チューブ状の豚のど軟骨の場合は、軽く洗ってから、お好みの大きさにカットしましょう。軟骨といっても固いので、包丁で切るときは怪我をしないよう、また刃こぼれにも注意が必要です。

カットした豚のど軟骨は、たっぷりのお湯でアクを取りながら約5分茹でると下処理完了です。豚のど軟骨は、そのまま焼いたり炒めもの、カレーや煮物など、さまざまな料理に活用できます。

おすすめの豚軟骨レシピ

ここでは豚軟骨、パイカやのど軟骨におすすめなレシピをご紹介します!

豚バラ軟骨(パイカ)の角煮風煮込みレシピ

豚バラ軟骨(パイカ)は、コラーゲンたっぷりで、とろけるような食感が魅力の部位です。長時間煮込むことで、より一層柔らかく仕上がります。今回は、豚バラ軟骨を使った、ご飯が進むこと間違いなしの角煮風のレシピをご紹介します。

豚バラ軟骨は、約5cm角にカットします。大きめに切ることで、食べ応えのある一品になります。下処理として、たっぷりの沸騰したお湯で約5分間茹で、アクを取り除きましょう。

下茹でした豚バラ軟骨を鍋に移し、醤油、酒、砂糖、みりんなど、お好みの調味料を加えます。よりコク深く仕上げたい場合は、だし汁を加えるのもおすすめです。生姜の薄切りや長ネギの青い部分を加えることで、風味が増し、臭みも抑えられます。

角煮といえば、大根!と思いつく方も多いのではないでしょうか。大根以外にも、こんにゃくやゆで卵などを加えても美味しくいただけます。

弱火でじっくりと1時間ほど煮込み、豚バラ軟骨と具材に味が染み込んだら完成です。圧力鍋を使用すれば、調理時間を大幅に短縮できます。

お好みで、仕上げに七味唐辛子や山椒などの香辛料を加えたり、柚子胡椒を添えたりするのもおすすめです。熱々のご飯と一緒に召し上がれ!

豚のど軟骨のカリカリにんにく炒め

コリコリとした食感が楽しい豚のど軟骨ですが、低温でじっくり炒めることで、さらにカリカリとした食感を楽しむことができます。

フライパンにオリーブオイル、みじん切りにしたニンニク、鷹の爪を入れて弱火で熱します。油にニンニクと鷹の爪の香りが移ったら、下茹でした豚のど軟骨を投入し、塩をふって炒め始めます。

この時、火加減は弱火を維持することがポイントです。じっくりと時間をかけて炒めることで、表面がカリッとした黄金色に変化していきます。

お好みで長めに切った長ネギを加えてもよいでしょう。ネギの甘みと、軟骨に染み込んだニンニクと塩気が絶妙なコントラストを生み出します。

仕上げに、お好みで黒胡椒をたっぷりとかければ、風味がさらにアップします。熱々を召し上がれ!

まとめ:豚軟骨の魅力と活用法

豚軟骨は、コリコリとした独特の食感と、とろけるような肉の旨みが魅力の、知る人ぞ知る絶品部位と言えるでしょう。豚一頭からわずかしか取れない希少部位でありながら、比較的リーズナブルな価格で購入できる点も嬉しいポイントです。

確かに、調理前に下茹でするひと手間は必要となります。しかし、時間をかけてじっくりと煮込むことで、軟骨部分はゼラチン質が溶け出し、とろけるような柔らかさに変化します。一方、周りの肉部分は肉の旨みが凝縮され、濃厚な味わいが楽しめます。この2つの異なる食感が同時に味わえる点が、豚軟骨の最大の魅力と言えるでしょう。

豚軟骨は煮込み料理以外にも、炒め物や揚げ物など、様々な料理に活用できます。カレーやシチューなどの煮込み料理に豚軟骨を加えれば、コクと深みが増し、ワンランク上の味わいになります。また、豚軟骨を甘辛く煮込んだり、唐揚げにしたりするのもおすすめです。お酒のおつまみとしてはもちろん、ご飯のおかずにも最適です。

ぜひ今回ご紹介した内容を参考に豚軟骨の部位を楽しんでみてください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次